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ネカフェ経営ゲームの最初の30分:何分で何を買えばお金が回りだす?

Justin Lee, Dumb Game Lab ·

ネカフェ経営の営業開始画面。上に「Back Alley Café」と「DAY 1」、右上の所持金は「₩4.9k」で、左上には「Buy an item 0/1」の目標がある。路地の店の中にパソコンが並んでいて、お客さんが入口から入ってくる

ネカフェ経営は、5,000ウォンと中古PC6台から始まります。新しいセーブでゲーム内15日、実時間で30分を実際に回すと、流れはこうなりました。最初のPCは3分ごろに34,033ウォンで買い、累計売上が13万ウォンを超える8〜10分の間にステージ2の近所のネカフェが開き、27〜29分に49万ウォンを超えてステージ3の繁華街ネカフェに進みます。初心者がいちばん損をするのは、お金を使わずにためておくことです。同じ条件で1日の売上が39%低く、ステージ3にも届きませんでした。バイトは最初の30分では、必ずしも雇わなくて大丈夫でした。

始めたとき手元にあるもの

最初に起動すると、店には中古PCが6台、カウンター、ウォーターサーバー、ドリンク自販機、ラーメン調理台がひとつずつあります。お金は5,000ウォンで、働いているのはオーナーのチチだけです。バイトの枠はひとつだけ開いていて、残りの4つは鍵がかかっています。

最初の目標は「設備をひとつ買う」で、報酬は2,000ウォンです。営業を始めるとすぐにお客さんが2人歩いてきます。ゲーム内の1日は実時間で2分です。ショップやスタッフの画面を開いている間は時計が止まるので、ゲーム内の時間がそのまま実時間になります。だからゲーム内15日が、だいたい実時間30分です。

店の広さは最初が8×8マスで、ステージ1で置けるPCは8台までです。

ネカフェ経営の最初の案内。画面が暗くなり、下に「A seat gets dirty when a guest leaves. Nobody new sits there until it is cleaned.」という吹き出しと、「Skip」「Got it」の2つのボタンが出ている
最初のプレイで出る案内。お客さんが帰った席は汚れ、掃除するまで次のお客さんは座れません。

30分のタイムライン

下の表は、新しいセーブで韓国語版を15日回した記録です。分はゲーム内の時計で、範囲で書いた欄は何度か回した結果です。買う順番はボットが決めたので、人がやれば1〜2分は早くなるかもしれません。金額は韓国語版の実際の表示どおりウォンで書いています。

タイミング起きること数字
0分営業開始。目標は「設備をひとつ買う」所持金5,000ウォン、PC6台
約0.3分最初のお客さんが座り、最初の入金最初の入金157ウォン
1分前後初めて席が汚れる。バイトの応募書類を開けるバイトの採用費10,800ウォン、日給1,800ウォン
2分1日目の精算カード席がなくて帰ったお客さん9人
3分前後最初の購入。お金がPCの値段に届くと「PCをもう1台置こう」の案内が出る中古PC 34,033ウォン
5〜7分2台目のPCとロッカーPC 37,845ウォン・ロッカー30,000ウォン
8〜10分PCの最初の強化。累計売上が13万ウォンを超えるとステージ2の「近所のネカフェ」PC Lv2 32,400ウォン・条件130,000ウォン
27〜29分累計売上が49万ウォンを超えるとステージ3の「繁華街ネカフェ」。2号店のウィンドウが開く条件490,000ウォン
30分15日目の締め累計約51万ウォン、PC8台、バイト1人、1日の売上約4万ウォン

最初の買い物はPC

最初のお金がたまったら、ショップを開いて中古PCから置きましょう。PCは1台買うたびに値段が約11%(×1.112)ずつ上がり、ショップの初期設定は1回に1個(×1)です。1台目が34,033ウォンなら、2台目は37,845ウォンです。早く買うほど安く買えます。

配置の画面では、すでにある設備の隣にくっつけて置くと、「くっついていて近い」の表示(×1.08)が出ます。場所を決めて「ここに置く」を押すと確定します。

同じお金をウォーターサーバーやドリンク自販機に使うとどうなるかも、別に回してみました。PCを買わずにそちらを先に買った回は、席が7台で止まってしまい、9〜10日目の1日平均売上が2.1万ウォンでした。基本の回の同じ区間は4万ウォン前後で、約48%低くなります。

ネカフェ経営のショップ画面。いちばん上に「Top pick」の札がついた「Used PC」が「₩34k」で表示され、その下にドリンク自販機(Drink machine)「₩85k」とウォーターサーバー(Water cooler)「₩39k」が並ぶ。上には「×1」「×10」「Max」のボタンがある
ショップ画面。「Top pick」の札がついた中古PCがいちばん上にあります。

お金を使わずにためると、かえって遅くなる

いちばんよくある失敗は、もっといいものを買おうとしてお金を握りしめることです。15日間ほとんど使わずにためてみると、1日の平均売上は26,500ウォンで、基本の回の32,800ウォンより低くなりました。9〜12日目だけを見ると24,300ウォン対40,200ウォンで、39%の差です。

席が増えないので、待ちきれずに帰ったお客さんも71人から104人へ46%増えました。15日目の手元には424,026ウォンが残っていたのに、累計売上は39.6万ウォンにとどまり、ステージ3の条件の49万ウォンに届きませんでした。

この店は、稼いだお金をまた席に入れると大きくなります。最初の30分は、「買えるだけのお金がたまったらすぐ買う」が正解に近いです。

バイトは最初の30分では必須ではなかった

バイトの枠は最初から開いているのでつい急ぎたくなりますが、新人のジュンソは採用費が10,800ウォン、日給が1,800ウォンです。日給は毎日出ていくので、所持金が−1,595ウォンまで下がった回もありました。

バイトをまったく雇わずに11日回してみたところ、1日の平均売上は33,300ウォンで、基本の回(32,800ウォン)と同じくらいでした。オーナー1人でも、掃除とラーメンをさばけました。この区間では、採用費と日給を節約したほうが損ではなかったということです。

ただし1回ずつ回した値なので、1日の売上は±15%ほどぶれます。「バイトはいらない」ではなく、「最初の30分はPCとロッカーが先」と読んでください。

ネカフェ経営のスタッフ画面。上にバイト枠が並び、「Owner Chichi」の下に応募者「Junseo」の能力(Skill 2、Quick feet 2、Charm 3)と「Hiring cost ₩10k」「Daily wage ₩1.8k」が表示されている。採用ボタンは「Not enough money」で押せない
スタッフ画面。お金が足りないと、採用ボタンは「Not enough money」のまま押せません。

汚れた席と壊れたPCがたまる瞬間

お客さんが帰った席は汚れ、PCはときどき壊れます。どちらも掃除するか直すまで、新しいお客さんは座れません。15日回して数えると、同時に平均1.1個、多いときで2個でした。バイトがいてもいなくても差はありませんでした。

画面にほうきや故障のアイコンが見えたら、その席から片づけましょう。席がふさがると行列が長くなり、お客さんの頭の上に怒った顔が出ます。15日間で「席がなくて帰ったお客さん」は、1日平均6人ほど出ました。

ネカフェ経営の営業画面。入口の前にお客さんが集まり、吹き出しに「How long am I supposed to wait?」、店内のラベルに「1 waiting」と出ている。席のひとつにはほうきのアイコンがある
席がふさがると、行列が長くなります。

精算カードで見るのはひとつだけ

1日が終わると精算カードが出ます。席料、フード、採用、日給などの項目がレシートのように並び、「今日稼いだお金」は使ったお金を引いた純利益です。強化をした日や人を採用した日は純利益が380ウォンまで下がり、英語版の記録ではマイナスになった日もありましたが、故障ではありません。

下には「明日の1日、ひとつだけ選ぶ」が出ます。深夜営業(お客さん+10%)、ラーメン大盛り(客単価+8%)、チラシ配り(お客さん+10%)のうちひとつで、見送ってもかまいません。今回の記録では+10%のほうを選びました。

ネカフェ経営の1日目の精算カード。「DAY 1 wrap-up」の下に「Earned today ₩3.6k」と、席料(Seat fee)、フード(Food)、採用(Hiring)、日給(Daily wage)のレシートが並ぶ。下に「Tomorrow only」「pick one」の見出しで3枚のカードと、「Watch an ad for 2×」「Open tomorrow」のボタンがある
精算カード。下の3枚から1枚選ぶと、明日1日だけ効果が出ます。

30分後の店はこうなる

15日を終えると、店はステージ3の繁華街ネカフェになり、部屋は15×15マスに広がります。今回の記録はPCを8台までしか置いていないので、床がだいぶ空いて見えます。人がやればもっと埋められる区間です。

1日の売上は約4万ウォン、累計は約51万ウォンでした。お金をためて、おすすめの設備だけを買う回も別に回しましたが、累計売上は51.3万ウォンと51.0万ウォンでほとんど同じでした。PCの強化に使っても設備を買っても、30分では大きな差が出ませんでした。

ネカフェ経営の30分後の画面。上に「Downtown Café」と「DAY 16」、所持金「₩35k」が表示され、広がった部屋にPCとロッカーが並んでいる。左上の目標は「Serve 250 customers」
30分後の様子。部屋は広がりましたが、PCは8台のままです。

最初の30分チェックリスト

ここまでの記録を順番にまとめると、次のようになります。

  • 最初の3分以内にお金がPCの値段に届いたら、すぐ中古PCを置く。
  • 汚れた席と故障のアイコンは、見えたらすぐタップする。
  • お金を握りしめない。買えるなら買い、稼いだお金を席にまた入れる。
  • バイトは、PCとロッカーの次に後回しにしてもいい。
  • 精算カードの純利益が低くても、強化した日なら正常。
  • 目標は累計13万ウォン(ステージ2)と49万ウォン(ステージ3)の2つだけ見る。

この数字はどう測ったか、そして弱点

ゲームをヘッドレスで新しいセーブから回し、時間はゲームのループを早送りして15日を埋めました。買う順番は人ではなくボットで、同じ条件を何度か回して範囲で書きました。1日の売上は回すたびに±15%ぶれるので、上の比較は「どちらが大きく上か」くらいに読んでください。バイトを雇わない回は11日分、自販機を先に買う回は10日分しか取れていません。

ネカフェ経営そのものの弱点もあります。最初のPCを買うまでの3分ほどはお金をためる時間で、手が空きます。ステージ3までは30分で行けますが、その先のステージ4は累計180万ウォン、ステージ5は1,000万ウォンと、条件が大きく跳ね上がります。新作なので、ストアの評価もまだたまっていません。

FAQ

ネカフェ経営の最初の目標は何ですか?

「設備をひとつ買う」です。報酬は2,000ウォンで、ショップで中古PCを買って置くと達成できます。始めの所持金5,000ウォンでは足りないので、お客さんが払ったお金がPCの値段に届くまで3分ほど待ちます。

最初にバイトを雇ったほうがいいですか?

最初の30分では必須ではありませんでした。バイトを雇わなかった回の1日平均売上は、基本の回と同じくらいでした。採用費10,800ウォンと日給1,800ウォンは、先にPCとロッカーに使うほうがよさそうです。1回ずつ回した値なので、1日の売上は±15%ぶれます。

ステージ2とステージ3はいつ開きますか?

累計売上130,000ウォンでステージ2の近所のネカフェ、490,000ウォンでステージ3の繁華街ネカフェが開きます。実際に回した記録では、ステージ2が8〜10分、ステージ3が27〜29分でした。その次の条件は180万ウォン、1,000万ウォン、1億5千万ウォンです。

お金をためてから一度に使うほうがよくないですか?

最初の30分では違いました。15日間ほとんど使わずにためると、9〜12日目の1日の売上が24,300ウォンで、基本の回の40,200ウォンより39%低く、待ちきれずに帰ったお客さんも71人から104人に増えました。

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